『UNDERTALE』の作者Toby Fox氏が手掛ける『DELTARUNE(デルタルーン)』の名曲をギターで演奏しました。多重録音による厚みのあるアンサンブルや、ソロギターで表現した独自の世界観を動画とともにお楽しみください。
そして、私自身『DELTARUNE』が大好きで、Pルート・Aルートを遊び尽くし、ジェビルやスパムトンといった裏ボスもすべて撃破済みの「ガチ勢」プレイヤーでもあります。
ゲームを深くやり込んだからこそ感じられる、それぞれのシーンの熱量やキャラクターの感情をギターの音色にぎゅっと詰め込みました。単なるカバーではなく、一人のプレイヤーとしての想いを込めたアレンジを楽しんでいただけたら嬉しいです。
I am a hardcore DELTARUNE player! I’ve cleared all routes (Pacifist and Weird/SnowGrave) and defeated all secret bosses like Jevil and Spamton NEO. I hope you feel my love for the game through these guitar arrangements.
BIG SHOT(スパムトン戦)
DELTARUNEのチャプター3・4の発売(2025年6月5日)を目前に控えた、あと5日というタイミングで投稿したのがこの曲。
「あと5日……5……ご……ごみ……ごみ捨て場……スパムトン!!!!」という勢いのままに(笑)、チャプター2の裏ボス戦「BIG SHOT」を演奏しました。
ギターを2本重ねることで、あのスパムトン戦特有のカオスな疾走感と、多重録音ならではの迫力を再現しています。
THE WORLD REVOLVING(ジェビル戦)
ギター2本の多重録音で演奏しました。
当時は、2025年6月5日のチャプター3・4発売を目前にして「胸が高鳴る… どうすりゃ いいの!!」という、楽しみで仕方のない気持ちを込めて公開した1曲です。ジェビルらしいトリッキーな世界観を、重なるギターの音色で表現しています。
忘れないで(Don’t Forget)
ボーカル曲「Don’t Forget」を、ソロギターで演奏しました。
物語を象徴する大切なメロディを、一音一音やさしい気持ちで弾きました。ギター1本の音色で、この曲の持つ温かな空気感を感じていただければ幸いです。
※ページの読み込みを考慮し、以下の名曲たちはリンクとしてまとめました。
伝説
Nintendo Directで『DELTARUNE』チャプター3・4の発売が発表された際、嬉しさのあまり居ても立ってもいられなくなり、急いで演奏してアップロードした動画です。
Black Knife(咆哮の騎士戦)
『DELTARUNE』の裏ボス曲を次から次へと弾いてきて、唯一最後に残ったのがこの曲でした。
ジェビルやスパムトン、じいさんの曲はアコースティックギターとの相性が抜群だったのですが、この「咆哮の騎士」をどうギターで表現するかは本当に難題で、ずっとアレンジを悩み続けていました。
ですが、新作のリリースを前に「そろそろ自分の中の『咆哮の騎士』に立ち向かわねば……!」と一念発起し、心を込めて形にしました。アコギならではの良さを引き出せた、納得のいくアレンジに仕上がったと思っています。
Lost Girl(ノエルのテーマ)
この曲のこだわりは、前半部分をすべて「人工ハーモニクス」のみで演奏している点です。変態としかいえないマニアックな試みです(笑)鐘の音のような透き通った繊細なその音色に、弾いている私自身も癒やされました。
バットを振りかざせ
アコースティックギターで「バットを振りかざせ」を演奏しました。
実はこの曲、ゲーム内の音ゲーパートが思うように上手くできず、悔しさのあまり「リアル音ゲー」としてギターを弾くことにしたという思い出があります。
動画の右側に映っているのは、当時の私の実際のプレイ画面です。10回ほど練習して撮影した、当時の必死なプレイと一緒に楽しんでいただければ幸いです。
Hammer of Justice(正義の鉄槌戦)
ギター2本の多重録音で演奏しました。力強くて本当にかっこいい一曲です。自分もこんな風に渋く、かっこいい老人になりたいなという憧れを込めながらアレンジしました。
Vs. Susie(スージィVSランサー)
ギター2本の多重録音で演奏しました。
スージィとランサーが戦うシーンの楽曲です。それまで仲良しだった二人が戦わなければならないという展開に、胸が締め付けられるような切なさを感じながらアレンジしました。
マイキャッスルタウン
ハンドパン奏者のokuさんとアコースティックギターで演奏しました。
ハンドパン独特の幻想的な響きとアコギの温かな音色が重なり合い、キャッスルタウンの心地よく穏やかな空気感を表現しています。
A DARK ZONE(ジャックシュタイン戦)
ハロウィンの日に、かぼちゃのになってジャックシュタイン戦の楽曲「A DARK ZONE」を演奏しました。
ダークな世界観の中にある、どこかコミカルでリズミカルなメロディをギターで表現しています。
Piano that may not be played that well
チャプター4での、クリスによるピアノ演奏に深く感動してアコースティックギターで弾きました。
この曲の繊細なニュアンスを再現するために、ギターでは珍しい「9カポ」という高いポジションで演奏しています。アコギの響きで表現した、美しいピアノの旋律を楽しんでいただければ幸いです。