「この本、今の自分にも弾けるかな?」
「ソロギターに挑戦したいけど、難しすぎないか心配……」
そんな不安を抱えている方のために、新刊『2音からのおとなソロ・ギター[映画音楽]』の全20曲の難易度(★数)を特別に公開します。
YouTube Yukaギターチャンネルでの演奏動画[Next Level](※本に収録の模範演奏とは別です。詳しくは下記へ) も併せてまとめました。
「この曲がこの難易度なら、私にもできそう!」という確信を持っていただくための、判断材料としてご活用ください。
挫折させないための「3つのこだわり(仕掛け)」
- 特殊奏法なし。スタンダードへのこだわり
派手な技や複雑なチューニングは一切なし!ハンマリングやスライドなど、基本の奏法だけで映画音楽の美しい世界を表現できるよう、一音一音大切に構築しました。 - 講師経験を凝縮!「各曲の解説テキスト」
長年の講師経験で培ったスキルを最大限に発揮!「きっとここでつまづくんじゃないかな?」というポイントを、文字数制限ギリギリまで徹底解説しました。一曲ごとに込めた「一番伝えたいコツ」が、あなたの練習に優しく寄り添う「紙上のプライベートレッスン」です。 - 「左手のきつさ」を徹底排除
ソロギター挫折の最大原因である「無理な押さえ方」を極限まで削ぎ落としました。どうしても難しい箇所には、指を痛めず楽しめる「代替案」を全曲に添えています。
そんな「弾きやすさ」にこだわった全20曲。
あなたの「お気に入りの一曲」から、ぜひ弾いてみてくださいね(^_^)
『2音からのおとなソロ・ギター[映画音楽]』難易度&YouTube演奏動画
ここにまとめた動画は、YouTube「Yukaギターチャンネル」で公開している[Next Level]の演奏です。
※ページの重さを考え、数曲だけプレイヤーを表示しています。他の曲は「演奏を聴く」をクリックしてYouTubeでチェックしてみてください
難易度 ★☆☆☆☆ はじめてのソロギターにおすすめ
- P8:Moon River(『ティファニーで朝食を』より)
- P11:Over the Rainbow(『オズの魔法使い』より)
▶︎ 演奏を聴く - P14:Hula Girl(『フラガール』より)
▶︎ 演奏を聴く - P18:愛のバラード(『犬神家の一族』より)
▶︎ 演奏を聴く - P22:Opening Title(『ALWAYS 三丁目の夕日』より)
▶︎ 演奏を聴く
難易度 ★★☆☆☆
- P28:Departures -memory-(『おくりびと』より)
▶︎ 演奏を聴く - P25:Merry Christmas Mr. Lawrence(『戦場のメリークリスマス』より)
- P32:ジムノペディ(『涼宮ハルヒの消失』より)
▶︎ 演奏を聴く
難易度 ★★★☆☆
- P35:主題 (Opening Theme)(『古畑任三郎』より)
▶︎ 演奏を聴く - P38:仁義なき戦いのテーマ(『仁義なき戦い』より)
▶︎ 演奏を聴く - P42:The Never Ending Story(『ネバーエンディングストーリー』より)
▶︎ 演奏を聴く - P46:Midnight the Stars and You(『シャイニング』より)
▶︎ 演奏を聴く - P50:Summer(『菊次郎の夏』より)
▶︎ 演奏を聴く - P54:Tomorrow(『アニー』より)
▶︎ 演奏を聴く - P58:The James Bond Theme(『007』より)
▶︎ 演奏を聴く - P62:The Addams Family Theme(『アダムス・ファミリー』より)
▶︎ 演奏を聴く
難易度 ★★★★☆
難易度 ★★★★★
- P72:ルパン三世のテーマ’78(『ルパン三世』より)
- P75:THE THIRD MAN THEME(『第三の男』より)
▶︎ 演奏を聴く
※本をつくる際のページの都合もあり、同じ★の数の中でも、掲載されているページ順が必ずしも難易度順というわけではありません。
例えば同じ★3の中でも、『アダムス・ファミリー』より『Summer』の方が若干難易度が高めだったりします。
この本の「★5」は一般的なソロギター本の初中級です
この本の難易度表記は、あくまで「この本の中での相対的なもの」です。実は、最高難易度の★5であっても、一般的なソロギター本の初級〜中級レベルに抑えてあります。
たとえば『ルパン三世のテーマ’78』。
おそらく、現在出版されているソロギター・アレンジの中で、一番やさしいルパンだと自負しています。「ルパンなんて一生無理……」と諦めていた方にこそ、ぜひ挑戦していただきたいです。
(詳細はこちらの動画でもお話ししています)
💡 ここだけの裏話:本のお手本は「真面目なYuka」です(笑)
実は、今回の本に付属している「専用の模範演奏動画」では、無駄な動き多い系ギタリストの私がYouTubeでついついやってしまう「無駄なオーバーアクション」を封印しました!(笑)

↑こういうの一切なし(笑)
YouTubeの動画は「演奏の楽しさ」を伝えるためのパフォーマンスですが、本のお手本は皆さんが迷わず練習できるように、あえて派手な動きを抑え、「指の動きが一番わかりやすい、誠実な演奏」に徹しています。
「YouTubeだと指が速くて見えない!」「動きが激しくてどこを抑えてるか謎!」という方も、本のお手本ならじっくり確認しながら練習できるので、どうぞご安心ください(^_^)
💡 ここだけの裏話:服のひも事件(笑)
それと…模範演奏動画なんですが、

実は……撮影が終わって動画が完成したあとに、服のひもがものすごく飛び出していたことに気づいたりして、本当に苦労しました(笑)
そんな「ひも事件」を乗り越えて撮り直した(!?)渾身の模範演奏動画、ぜひチェックしてみてくださいね!